【塩尻市の歯科】20代でも歯周病に注意!かかりやすいのはこんな人

2025/01/21 【歯周病

こんにちは。
塩尻市の歯科【にこり歯科】です。
 
歯周病は、年齢が若くても注意が必要です。
2022年の厚生労働省の調査によると、軽度歯周病の目安である歯周ポケットの深さが4mm~6mmの方の割合は、20~40代の方で約3割前後みられました。
今回は、若くても歯周病に注意すべき理由と、歯周病にかかりやすい要因についてお話しします。
 

参照:厚生労働省|令和4年歯科疾患実態調査の概要 p22 表19 >

 
 

若くても歯周病に注意!

歯周病は、歯周病菌に感染してしまうと年齢に関係なく発症します。
歯周病は、一度発症すると何年もかけて緩やかに進行し、やがて歯が抜けたり、全身の疾病の原因になる病気です。
お口の中の歯周病菌を撲滅することは難しいので、歯周病の発症が確認された場合には、丁寧にケアを続けて進行を抑える必要があります。
 
 

若くても歯周病にかかりやすい要因

歯周病にかかりやすくなるのは、以下の要因に当てはまる方です。
 

日ごろの歯磨きの不足

歯周病菌は、歯のすき間や歯と歯ぐきの境目に付着した歯垢に多く潜みます。
歯周病の進行を抑えるには、歯垢を除去し、蓄積させないことが大切です。
毎食後や就寝前に、磨き残しのない丁寧な歯磨きを行いましょう。
 

生活習慣

歯周病の進行スピードは、身体の免疫機能が関係しています。
免疫機能が十分に働けば、歯周病が悪化するスピードを押さえることが可能です。
しかし、偏食や過度なダイエットで栄養状態が偏っていたり、慢性的な睡眠不足だったりすると、免疫機能は本来の実力を発揮しにくくなります。
偏食をなくし、規則正しい生活を心がけることが大切です。
 
また、たくさんお酒を飲み続けると、歯垢がたまりやすい状態になります。
喫煙の習慣も、歯ぐきの血行を悪くし、歯周病が悪化しやすい環境を作る要因の一つです。
歯周病の進行を抑えるには、お酒を控えることや禁煙が効果的です。
 

口内環境

唾液の分泌量や歯並びは、歯周病になりやすい要因としてあげられます。
唾液の分泌が少ないと、お口の中が乾燥し、歯周病菌が繁殖しやすい環境となります。
唾液の分泌を促すには、こまめな水分補給や食事の際に意識してよく噛むことなどが効果的です。
 
 

定期的なクリーニングで歯周病を予防しましょう

歯周病は、感染してもその後のケア次第で、進行を防ぐことが可能です。
歯周病を予防するには、生活習慣の見直しや毎日のケアに加えて、歯医者での定期的なクリーニングを受けましょう。
 
塩尻市の【にこり歯科】では、予防・クリーニングに力を入れた診療を行っています。
歯垢は毎日のケアで落としきれない部分があります。
当院のクリーニングで、きれいな口内環境を作り、歯周病を予防しましょう。
また、ブラッシング指導も行っております。
正しいブラッシングの方法を身につけて、日ごろの生活から歯周病を予防しましょう。
お一人お一人のお口の状態に合わせたケアの方法をお伝えします。
 

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