【塩尻市の歯科】歯周病は見た目でわかる?セルフチェックのポイント
2025/04/10 【歯周病】
こんにちは。
塩尻市の歯科【にこり歯科】です。
歯周病は、ほとんどの場合の進行がゆっくりで、何年もかけて徐々に歯ぐきから顎の骨までを溶かしていきます。
そんな歯周病は、見た目でわかるのでしょうか。
また、セルフチェックで歯周病と判断するポイントはどこにあるのでしょうか。
歯周病は見た目でわかる?
歯周病は、歯ぐきの見た目でチェックすることができます。
歯ぐきの色・出血の有無・すき間の広さ・歯ぐきが下がっているかの4つに注意することで、歯周病かどうかを疑うことが可能です。
1.歯ぐきの色
健康な歯ぐきの色はピンク色です。
歯周病、もしくは歯周病のごく初期症状である歯肉炎は、炎症を引き起こしているために歯ぐきは赤く腫れます。
2.出血
歯周病菌に感染すると、身体は歯周病菌を追い出そうとして免疫反応である炎症を引き起こします。
炎症を引き起こすには、身体の隅々をめぐっている毛細血管を発達させ、血流をよくしなければなりません。
血流がよくなることで、歯ぐきは歯磨きや硬いものを食べたときに出血しやすくなるのです。
3.歯と歯のすき間が広がる
歯周病が進行すると、歯ぐきがやせるために、歯の根元に近い部分にすき間ができます。
すき間に食べかすなどが挟まりやすくなるのも特徴です。
4.歯ぐきが下がる
歯周病が進行すると、歯ぐきが退縮して歯の根が見えるようになります。
歯ぐきが下がることによって、歯の長さが伸びたように見えます。
歯周病が進行すると歯を支えている骨を溶かし始めますが、これを肉眼で確認するのは難しいため、診断にはレントゲン撮影が必要です。
歯周病のセルフチェックのポイント
歯周病かどうかのセルフチェックには、先ほどあげたような歯ぐきの見た目をチェックすることが有効ですが、それ以外にも、歯ぐきを触ってみることもポイントです。
歯周病にかかっていると、炎症のために歯ぐきがブヨブヨしています。
進行した歯周病では、触っただけで出血したり、歯を押すとぐらついたりすることも特徴です。
歯周病は早期発見・早期治療が大切です
歯周病は、メンテナンスを徹底すれば食い止めることができる病気です。
歯周病の進行にはもちろん個人差がありますが、10年経過しても症状がわずかしか進行していない方がいたことも報告されています。
しかし、歯周病は進行性の病気なので、放置するとどんどん悪化していきます。
歯周病の早期発見のために、歯磨きの際に歯ぐきの状態を確認しましょう。
塩尻市の【にこり歯科】は、歯周病予防に力を入れています。
歯医者でのメンテナンスに加え、日々の歯周病予防のポイントもお伝えしますので、歯周病が気になる方はお気軽にご相談ください。

