【塩尻の歯科】ホワイトニング直後は避けるべき?着色しやすい食べものを解説
2025/06/13 【ホワイトニング】
こんにちは。
塩尻市の歯医者【にこり歯科】です。
ホワイトニングの施術中や直後は、歯の表面が一時的に着色しやすい状態になります。
着色を完全に防ぐことは難しいですが、食べものの種類や食べ合わせに注意することで、白さを保ちやすくなります。
今回は、着色のもとになりやすい食べものとその対策についてお話ししますので、ホワイトニングの効果を長持ちさせるためにご活用ください。
色の濃い食べものは着色の原因に!
色の濃い食べものは、植物由来のポリフェノールやアントシアニンといった色素を多く含んでいます。
これらの色素は、食べものを色鮮やかに見せてくれることで食欲をそそりますが、歯の着色にとっては注意すべきです。
ポリフェノールは、以下のような食べものに多く含まれています。
・コーヒー
・お茶(緑茶、紅茶、ウーロン茶など茶葉が原料となるお茶)
・野菜
・くだもの(ブドウなど)
アントシアニンは、イチゴやラズベリー、ブルーベリーといったベリー類に多く含まれる色素です。
これらの成分を含む加工食品も着色の原因になるため、ホワイトニング直後は控えるようにしましょう。
そのほかにも、ソースや味噌といった色の濃い調味料やカレー、トマト製品なども歯の着色につながります。
食べ合わせや歯磨きで着色を予防しましょう!
食べ合わせに注意すべきなのが、アルコール飲料や炭酸飲料、清涼飲料水などの飲みものや、柑橘系の飲食物、クエン酸を含む飲食物です。
「着色補助食品」とは、酸性度が高く、歯の表面を軟化させて色素の沈着を助ける飲食物のことです。
単体では着色の原因になりにくいものの、着色しやすい食べものと組み合わせて食べることで、歯の着色の原因になりえます。
色の濃い食べものを摂るときは、水や牛乳などを飲みものを選ぶとよいでしょう。
着色しやすい食べものを摂取した場合には、なるべく早く歯磨きをして、歯の表面に付着した汚れを落とします。
歯磨きの際にはホワイトニング用や研磨剤入りの歯磨き粉を使用することで、着色を防ぐことにつながることが報告されています。
参照:J-STAGE|口腔衛生学会雑誌|各種歯磨剤を使用したブラッシングが外来性色素沈着による歯面の色調変化に及ぼす影響 p335 >
着色に気をつけてホワイトニングの効果を長持ちさせましょう
ホワイトニングの効果は、着色に気をつけることで長持ちさせることができます。
食べものや歯磨きに気をつけて、手に入れた歯の白さをより長く保ちましょう。
塩尻市の【にこり歯科】では、ご自宅でゆっくり進められるホームホワイトニングを導入しています。
歯を白くしたい方は、ぜひ一度ご相談ください。

